CSR活動
Barley Partners’ CSR
わたしたちが考えるBarley PartnersのCSR(社会的責任)は「つくる」「つたえる」「つなげる」。
全国の塗装店によるボランティア集団「塗魂ペインターズ」や、大規模災害時の早期復旧に備える全国的な建築事業者ネットワーク「JRD(全日本災害住宅レジリエンス協会)」など、社会貢献に全力を注ぐ団体の価値をつくり、社会につたえ、未来へつなげていくため、さまざまな形でサポートしています。

全日本災害住宅レジリエンス協会(JRD)との連携
全日本災害住宅レジリエンス協会(JRD)は、全国の優良建築業者の独自ネットワークです。
自然災害は年々激甚化していますが、現状では建設事業者の対応力不足や事業者自体の減少などで復旧対応が進まないケースが多いほか、災害時には悪質工事業者によるトラブルも頻発します。地域コミュニティーの希薄化も相まって、新たなリスク対策や地域防災が必要です。
JRDは、こうした問題の解決のため2020年に設立されました。大規模災害時には全国から業者を派遣し、迅速な復旧工事のサポートをするという日本初の取り組みが進んでいます。
Barley Partnersは、JRDの活動をコミュニケーション広報、事務局機能などの面からサポートしています。
例:千葉県東金市、東金市社会福祉協議会、JRDの3者間における協定締結についてのプレスリリース

“建設従事者のやりがいと技術は「いざ」という時に一番輝く”

プロスポーツ選手の環境サポート
Barley Partnersはスポーツの価値を信じています。国内のみならず、ときには国境も超えた交流や友情を促進し、あちこちで「出会えてよかった」を生み出してくれる共通の言語がスポーツだからです。
そういった想いから、Barley Partnersはプロスポーツ選手(※競技名は公開不可)が安心して活躍できるようにするための仕組みづくりを推進しています。
プロスポーツ選手の怪我は、生活をダイレクトに脅かします。常にリスクと隣り合わせのプレッシャーの中で社会に夢や希望を与えるプロスポーツ選手を、独自のコネクションによりサポートしています。